相場

お酒飲みながら

明るい話を


国際収支統計」が日本の経済構造の投影であることは、その解釈にあたって全体を捉える視点が重要であることも意味している。貿易黒字の縮小が、必ずしも輸出で外貨を獲得してきた製造業等の凋落を示しているとは限らず、むしろ本邦企業が海外展開を進めてグローバルに競争力を発揮していることが、別の視点からは「貿易」から「投資」への戦略的シフトと捉えられ、マクロデータとして国際収支に投影されていることを示した。

https://www.mof.go.jp/public_relations/finance/201806/201806e.html


ここんところ上がっていた相場の主役は個人投資家

梯子を外された形。


人 モノ (お金 )(情報)のグローバル化が2020年一変したことは周知の事実であると思います。


乱高下しながら中長期的に下げていくと思ってます。

十分に下げたとこ(年金資金の平均コスト以下、又はPBR

1以下)で買って上がったら売るというパターンは

理想だと思います。


⁂投資の王道はバリュー投資で長期保有 配当収入が主という考えは肝に銘じて、、、


Eimei